ビジネスカラー設計とは?色・言葉・導線を整える考え方
- 佐藤ちえ
- 6月13日
- 読了時間: 6分
「発信しているのに、なかなか申込につながらない」
「サービスには自信があるのに、価値が伝わっている気がしない」
「HPやSNSを整えているつもりなのに、見た人が次の行動に進んでくれない」
そんな時、必要なのは、投稿数を増やすことだけではありません。
もちろん、発信を続けることは大切です。
でも、どれだけ発信しても、商品やサービスの価値が伝わる入口が整っていなければ、
必要な人に届く前に、途中で流れてしまうことがあります。
Wise Colorでは、その入口を整える考え方を「ビジネスカラー設計」と呼んでいます。
ビジネスカラー設計とは
ビジネスカラー設計とは、色・言葉・見せ方・商品設計・導線を整え、必要な人に価値が届く集客の入口をつくることです。
ここでいう「色」は、ただきれいに見せるためのものではありません。
色は、第一印象をつくります。
信頼感をつくります。
価格の見え方にも関わります。
サービスの雰囲気や、誰に向けたものなのかを、言葉より先に伝えることがあります。
でも、色だけを整えても、申込につながるとは限りません。
なぜなら、ビジネスには色だけでなく、言葉、見せ方、商品設計、導線が必要だからです。
たとえば、HPの色がきれいでも、何をしている人なのか分かりにくければ、読者は次に進めません。SNSの投稿が整っていても、プロフィールからどこへ行けばいいか分からなければ、申込にはつながりにくくなります。サービス内容が魅力的でも、メニューが多すぎたり、違いが分かりにくかったりすると、読者は迷ってしまいます.
ビジネスカラー設計は、そうした「伝わりにくさ」を、色・言葉・見せ方・商品設計・導線の視点から整えていく考え方です。
いい商品なのに伝わらない理由
いい商品やサービスを持っている人ほど、説明が複雑になることがあります。
できることが多い。
学んできたことが多い。
伝えたいことが多い。
お客様に合わせて、いろいろな対応ができる。
それ自体は、とても大きな価値です。
でも、見込み客が最初に知りたいのは、細かい技術や資格の一覧ではありません。
まず知りたいのは、
「これは私に関係があるのか」
「この人は何を整えてくれるのか」
「今の悩みに対して、どこから相談すればいいのか」
ということです。
つまり、最初の入口では、詳しさよりも分かりやすさが必要です。ビジネスカラー設計では、商品やサービスの価値を削るのではなく、必要な人に届く順番に整えていきます。
整えるべき5つの入口
ビジネスカラー設計で見るのは、主に次の5つです。

1. 色
HP、SNS、資料、プロフィール写真、LP、チラシなどで使っている色が、サービスの価値や価格帯、届けたい相手に合っているかを見ます。
やさしい印象にしたいのか。
信頼感を出したいのか。
専門性を伝えたいのか。
親しみやすさを出したいのか。
色は、言葉より先に印象を届けるものです。
2. 言葉
肩書き、プロフィール、サービス説明、見出し、CTA、投稿文などの言葉が、読者に伝わる形になっているかを見ます。
自分では当たり前に使っている言葉でも、初めて見る人には分かりにくいことがあります。専門用語を使いすぎていないか。何を相談できるのか分かるか。読者が自分ごととして読めるか。言葉は、価値を届けるための道案内です。
3. 見せ方
HPやSNSのデザイン、写真、レイアウト、余白、順番を見ます。同じサービスでも、見せ方が整っているかどうかで、信頼感は大きく変わります。
特に女性起業家や個人事業主の場合、本人の雰囲気、サービスの世界観、商品内容がバラバラに見えると、読者が不安になります。
「この人に相談して大丈夫そう」と感じてもらうためには、見た目の印象も大切です。
4. 商品設計
メニューやサービス内容が、申込しやすい形になっているかを見ます。
できることを全部並べるだけでは、読者は選びにくくなります。
どんな人に向けたサービスなのか。
何を整えるサービスなのか。
どこまでサポートするのか。
最初に申し込むなら何がよいのか。
商品設計は、売るためだけではなく、必要な人が迷わず選べるようにするための整理です。
5. 導線
SNS、HP、ブログ、無料チェックシート、無料診断会、LINE、メルマガ、サービスページが、自然につながっているかを見ます。よくあるのは、発信はしているのに、次に進む場所が分かりにくい状態です。
SNSを見た人が、どこへ行けばいいのか。
HPを見た人が、何を読めばいいのか。
無料相談の前に、何を確認すればいいのか。
申し込みたい人が、迷わず進めるか。
導線は、読者を強く誘導するためのものではありません。必要な人が、必要な情報に自然にたどり着けるようにするためのものです。
ビジネスカラー設計は、継続する”売れる”設計
集客というと、もっと発信しなければいけない、もっと目立たなければいけない、もっと売らなければいけないと思う方も多いかもしれません。
でも、Wise Colorでは、売り込む前に「伝わる状態」をつくることを大切にしています。価値が伝わる状態になっていないまま発信を増やしても、疲れてしまいます。サービスの魅力が整理されていないまま無料相談に誘導しても、相手も自分も迷ってしまいます。
だからこそ、まずは入口を整える。
色を整える。
言葉を整える。
見せ方を整える。
商品設計を整える。
導線を整える。
その積み重ねが、必要な人に価値が届く集客の入口になります。
今すぐ見直せるポイント
まずは、次の5つを確認してみてください。
HPやSNSを見た時に、何をしている人かすぐに分かるか
どんな人の、どんな悩みを整えるサービスか分かるか
色や写真の印象が、サービスの価値や価格帯に合っているか
メニューが多すぎて、読者が迷う状態になっていないか
SNS、HP、無料相談、申込ページまでの流れがつながっているか
この5つのうち、ひとつでも「少し分かりにくいかも」と感じる部分があれば、そこが最初に整える入口です。
必要な人に、必要な価値が届くために
ビジネスカラー設計は、無理に売り込むためのものではありません。
本当に届けたい価値を、必要な人に分かる形で届けるための考え方です。
いい商品だからこそ、伝わる形に整える。
学んできたことがあるからこそ、必要な人に届く順番にする。
自分に合った働き方を大切にしながら、集客の入口を整える。
それが、Wise Colorが大切にしているビジネスカラー設計です。
発信やHPを整えているのに、申込までつながらないと感じる方は、まずは無料チェックシートで、今の集客の入口を確認してみてください。より具体的に、自分のサービスや導線を見直したい方は、無料診断会で現在の状態を一緒に整理しています。
まずは、色・言葉・見せ方・商品設計・導線のどこにズレがあるかを確認してみてください。無料チェックシートでは、今の集客の入口を整理するためのポイントを確認できます。
無料チェックシートを見る https://www.wise-color.com/checksheet
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